
2025年4月3日
ハイカラーイシガメの種雄
ハイカラーイシガメの雄
ハイカラーイシガメの種雄につかっている個体についてお問合せいただくことがよくあります。雄、雌どちらの個体も発色が綺麗なイシガメを交尾させることはもちろん大切です。しかし、イシガメの雌は雄の精子を貯蔵させることができるので、いつ交尾した受精卵なのかわかりません。貯蔵された精子は数年間保存がきくようなので、たくさんの雄を種雄としてつかっていると、だれとのかけあわせなのかわからなくなります。なので、1匹の雄を種雄にした方が間違いないと思います。

この雄は一番大きな個体で15cmを超えています。



イシガメの雄は12~13cmの個体でも大きな方ですが、大きくなる個体は長生きしているだけでなく、遺伝子も関係しているようです。雄、雌どちらも大きな個体から産まれた卵はとても大きいです。